2021-05-18 第204回国会 衆議院 総務委員会 第17号
だから、私はけしからぬと思うけれども、立憲民主党の高木議員は、大臣、僭越だ、総務大臣メールを撤回しろ、こう来るわけですよ。 これは総務大臣が悪いんじゃない。政府が悪いのでもない。首長が悪いのでもない。誰が悪いか。橋下前代表流に言えば、国会議員が悪いんだと。立法府が、緊急事態、感染症に係る有事モード法制を作っていないから問題なんだ、こうなるわけです。まあ怒られるわけですね。
だから、私はけしからぬと思うけれども、立憲民主党の高木議員は、大臣、僭越だ、総務大臣メールを撤回しろ、こう来るわけですよ。 これは総務大臣が悪いんじゃない。政府が悪いのでもない。首長が悪いのでもない。誰が悪いか。橋下前代表流に言えば、国会議員が悪いんだと。立法府が、緊急事態、感染症に係る有事モード法制を作っていないから問題なんだ、こうなるわけです。まあ怒られるわけですね。
まず大臣、是非誤解なきようにお願いしたいんですが、私は、一連の総務大臣のオペレーション、例えば総務大臣メールですね、先日、先週五月十三日に立憲民主党の高木錬太郎議員が、何か、上から目線だといって怒っていらっしゃいましたけれども、私、改めて拝見しました。
次に、先ほど松尾議員も少し触れたと思いますが、総務大臣メールなるものについて聞いていきます。 この総務大臣メールというのは、事務連絡ですか、通知、通達ですか、地方自治法における技術的な助言ですか。どれに当てはまりますか。
振り返ってみますと、そもそもこの総務大臣メールなるものの第一号は、二〇一九年、平成三十一年一月二十五日、石田大臣時代に発刊されました。タイトルが「「Society5.0時代の地方」発刊に当たって」というメールでありまして、メールの結びには、「導入可能な革新的技術の導入を検討するきっかけとして頂きたいとの思いで、このメールマガジンを発行することとしました。」
今は総務大臣メールについて議論をさせていただいております。 総務大臣メール、昨年の高市大臣時代の二つの、七号、八号という、私からするとおかしなメールだけではなくて、先日、四月二十三日、武田大臣は第四号の総務大臣メールを発出されております。
そして、その混乱と不安が錯綜する自治体の首長に対して、総務大臣からメール、大臣メールというのがありました。 新型コロナワクチンの速やかな接種についてというメールが発出されまして、七月末を念頭に、高齢者の方への速やかなワクチン接種に向け、一層の御尽力、御協力をという内容でございます。
○藤井副大臣 メールの内容につきましては、正確なものであるかどうかといった点については、報告を受けた当時は把握していなかったと聞いております。ただ、しかしながら、これはメールが正しいかどうかよりも漏えいしたかどうかが重要でございますので、その漏えいのおそれについては厚生労働省及び日本年金機構より報告を受けていたというふうに聞いております。
○宮内副大臣 メールを拝見して、そういう指摘をさせていただきました。
○高市国務大臣 オンラインでの説明会も開催し、また、私自身から全市区町村宛ての大臣メールで、実務的に今準備をしておいていただけること、そしてまた、自治体での補正予算が上がった後に準備をされるべきことなどについて細やかに通知をしております。封筒の案ですとか、申請書の標準書式なども早くにお示しをいたしております。
サービス、そういうものを展開できるのではないか、そして、そのことによって地域が持続可能な地域社会として成り立っていくのではないか、そういうことを考えているわけでございまして、そのために、まず、今この時代の大きな変化というのをどう捉えるかということが私は非常に重要だと思っておりまして、一月からでありますけれども、ソサエティー五・〇時代の地方、そういうことを首長の皆さん方と共有をしたいということで、総務大臣メール
そのためには、やはり我々として、基盤整備、さらにはこういうようないろいろな開発がなされているという情報の提供、そういうことをしっかりやっていきたいということで、一月、二月と、特に市町村長さん、首長の皆さん方に対して総理大臣メールということでそういう情報を提供させていただいておるところであります。
このプランに基づきまして、革新的技術の実装例などについて、自治体だけでなく地域の企業とか産業における事例を含めて全国の首長を始めとする地方の皆さんに総務大臣メールとしてこれまでに二回送付をさせていただいて、情報の共有を図っているところでございます。
○加藤国務大臣 メールということでするのかどうか、ちょっとよくわかりませんけれども、いずれにしても、もう少し、何でそういうことになってきたのか。委員からも御疑問が提示されておりますので、どこまでできるかわかりませんけれども、もう少し聞いてみなきゃいけないなというふうに思います。
○金田国務大臣 メールの件でございますが、検討をしている最中でありますが、メールを閲覧しただけでは合意ではない、このようにも考える次第でありますので、成案を得た段階でお答えをしたい、このように考えています。
○松野国務大臣 メールや文書等の保全に関して、現状においてしていないというふうに申し上げました。委員からの御指摘もいただいて、要請に関してはこれからさせていただきたいと思います。
○岸田国務大臣 メールについての御指摘については、このメールはあくまで後藤さんの奥様宛てのメールでありますので、プライバシーとの関係もありますので、この詳細を申し上げるのは控えたいと思います。 政府としましては、十二月三日の日に、御家族から連絡を受けて、後藤さんが何者かに拘束された可能性が高い、こうしたことを認知いたしました。
○岸田国務大臣 メールの中身からは、何者かに拘束されたこと、これは確認できるわけですが、その時点では、ISILである可能性、これは当然否定はできませんが、確たる情報は得ていなかったというのが実情でありました。
○杉浦国務大臣 メールの存在は、永田議員が質疑をなさったとき、私はおりませんでした、お昼休みだったと思いますが、NHKニュースか何かを見た方から、永田議員がこういう質疑をなさったということを聞きまして初めて知りました。それ以外は全く存じておりません。
○二階国務大臣 メールを今例に引いてお話しでございますが、メールの発信人は、今現に司直の手に渡って調べを受けておられる人ですね。
○中村(哲)委員 大臣、メールをやっているとおっしゃいましたね。メールというのは非常に個人的なものですね。郵便局に行ってやろうというふうにお思いになりますか。